今日は、いつもお世話になっている、Arthur Sonetteさんのブログ
「音楽のある喫茶店」より受け取りました、「歌姫バトン」をやってみたいと思います。


ただ、このブログ的には、これまでやった「歌手バトン」とかぶってる歌手もたくさんいてまして、
なので、普通に適当に答えてたらせっかくのバトンの価値が半減してしまうなと思ったので、
今回は、デラックスバージョン(?)でバトンに答えてみました。
あと、アーティストの追加もOKということだったので、厳選の100組から追加してみました。
何組追加するかは迷ったんですが、あんまり追加し過ぎてもアレだと思ったので、
現在活動している歌手限定で、キリの良い120組にしてみました。
ではそういうことで、いってみましょう!







歌姫バトン




※終わったら、アーティストを1組以上追加してください。
◎⇒大好き
○⇒好き
△⇒ふつう
▲⇒あんまり
×⇒好きじゃない
?⇒知らない









愛内里菜【○】
歌唱力が素晴らしい。それでいて、その歌唱力としゃべりとのギャップ、
こういうのは実は好きなんです。曲の方も「薔薇が咲く 薔薇が散る」は屈指の名曲。
ただ、バラード曲は個人的にあまりハマる曲が無いんですよね。
上記の曲のカップリング曲の「powder snow」が一番良いバラード曲だと思ったのは私だけでしょうか?


aiko【×】
基本的に、似たような感じのラブソングしか歌わない歌手というのは好きではありません。


Aira Mitsuki【?】
名前だけは知ってますが、まだ曲を聴いたことがありません。
以下、名前は知ってるけど曲を聴いたことが無い歌手は【?】扱いといたします。
名前だけなら全組知ってますので!


青山テルマ【▲】
奈良県大和高田市出身の歌姫。そこには小学生までしかいなかったらしいですが、
それでも本人が奈良出身だということをMステでも公言しており、
小学生の頃には、川遊びをした思い出などを語ったこともあるそうです。
ちなみに、川ってのは吉野川でしょうか? まさか大和川(水質ワースト1の常連)ではないですよね!?
そんなことはさておき、曲は好みのタイプではないですごめんなさい!


阿部真央【△】
まだ2曲ぐらいしか聴いたことがないので・・・
2ndアルバムは聴こうかなと思ったのですが、レンタル店に行ったら
そのアルバムの横にFilpのアルバムがあったので先にそっちを聴いてしまったためまだ聴けてません!


安室奈美恵【▲】
小室ファミリー時代の曲は好きだった記憶があります。
いわゆるコテコテの洋楽路線になってからは全然聴いてないですね。


alan【◎】
まさに大陸的な、壮大で美しい曲と歌唱の数々、素晴らしいです。
といいつつ2ndアルバムはまだ聴けてません。なんかずっと後回しになってまして・・・


新垣結衣【△】
2曲ぐらいしか聴いたことがありません。
1stアルバムは、(別の意味で)すごい作品らしいという噂は聞いてます。
基本的に、そういうこと言われると逆に聴きたくなってしまう性格なもので、
なので、今度聴いてみようかな?


アンジェラ・アキ【○】
「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」は素晴らしい作品でした。
でもそれ以外の曲は何曲かチラっと聴いたことがあるかなという程度です。


安藤裕子【△】
実力派だと思います。でも個人的にハマるかどうかと聞かれると、
なんか惜しいというか、ストライクゾーンからボール半個分外れてるような・・・という感想です。


いきものがかり【○】
新人時代にイベントライブを見に行ったあの頃からすれば、
まさか、ここまで大ブレイクするとは思いもしませんでした。
これからも、良い曲をたくさん作ってくれることを期待してます。
とは言いつつ、新人時代の方が好きだったというか、なんていうか、
応援してたバンドが売れるとなんか冷めてしまうとかいう人の気持ちが初めて分かった気がします。
今までは、新人時代に目をつけた歌手がブレイクするなんてことが一度たりともなかったもので・・・


石川智晶【◎】
歌声が綺麗だし、何より歌詞が素晴らしい。比喩表現に関しては天才的といっていいでしょう。
「背中にサイレンが聞こえるのに 満開の花に吸い込まれてく」
これは本当にすごいと思いました。まさにその通りだ・・・ 私も欲望に負けてしまうことが多いもので!


伊藤由奈【▲】
特にコメントすることはないですね・・・すいません。


植村花菜【△】
「紙ヒコーキ」は素晴らしい曲でした。旅に出たくなる曲マニアの私には最高です。
でもそれ以外の曲は・・・最近の作品は聴けてませんがどんな感じなのでしょうか?


宇多田ヒカル【△】
トップアーティストでありながら、実はほとんどまともに作品を聴いたことがありません。
R&Bは苦手といっても、今はR&Bではないらしいですが。


AKB48【△】
こちらも実は曲をほとんどまともに聴いたことがありません。
でも、女性アイドル歌手冬の時代ともいえるような今の時代で、
これだけの精力的な活動をしている歌手というのは素晴らしいと思います。


榎本くるみ【◎】
声が美しい。日本屈指の美声歌手です。
しかもそれでいて、ロックからピアノバラードまでこれだけ多彩な曲の数々を歌っていて
しかもそのどれをとっても素晴らしいというのが、本当にすごい。こんな歌手はなかなかいないです。
こういう声質の女性ソロ歌手ってのは、いかにもバラード系ばかりを歌いそうなイメージなのに、
そうじゃないというところが、大好きなんです。
もっと世間的にも評価されるべきです。万人ウケしそうなのになぁ・・・


Every Little Thing【△】
個人的にはデビューしてからの1st〜3rdまでのシングル曲が一番好きでした。
最近の曲でも「ソラアイ」などは良かった記憶があるのですが、
そういえば、アルバムは全然聴いたことがないですね。今度聴こうかな?


大塚愛【△】
痛快さや可愛らしさを感じる曲が多いけど、CDを聴くまではいかないんですよね。


奥華子【△】
声は綺麗ですね。ちょっと地味な感じがしますが、良い歌手だと思います。


鬼束ちひろ【◎】
歌声に魂がこもってる。心を揺さぶられます。私なんかが特に言うことはないです。


OLIVIA【◎】
才能はズバ抜けてますね。NANAの時にもっとブレイクして欲しい気持ちもあったのですが、
どっちかというと、日本よりも海外で評価されそうなタイプでしょう。
その気になれば、世界的に評価される歌手にもなれたと思います。
ただ、本人はあくまでマイペースに活動したいのでしょうね。
忘れた頃に新作がポツンと出るようなイメージです・・・


陰陽座【◎】 (追加)
唯一無二の個性を持った、まさに日本のヘヴィメタルバンド。
ボーカルの黒猫さんの歌唱力は日本一なのではと思います。ライブも本当にすごかったです。
曲は好きだけどライブにまだ行ったことのない人はぜひ行きましょう。


甲斐名都【◎】 (追加)
1stアルバムは素晴らしい作品でした。特にこれは良いと思ったのは、
「青の向こうにその恋を投げてしまおう」「下北沢南口」などといった曲にある、
サビメロの展開が最後にもう一展開ある、最後にたたみかけるかのような、このメロディセンス。
こういう曲をまた出して欲しいなと思います。


梶浦由記【○】
Sea-Sawのアルバムは1枚持ってます。良い作品ですね。
「あんなに一緒だったのに」はつくづく名曲だなと。アニメは知らないけど。


加藤ミリヤ【×】
彼女と西野カナさんとJUJUさんとあとその他大勢の着うたR&B歌手との区別が全くつきません・・・


上木彩矢【◎】 (追加)
なんだかんだ言っても好きです。ライブにも行きたいです。
余談ですが、1stアルバムについて、アマゾンのレビューにこんなコメントを書いてる人がいました。
「昔のKIX・Sを連想させる感じで古く感じる」
俺が生まれて初めて大好きになった歌手はKIX・Sだ! 何か文句あるか!?


川嶋あい【◎】
声がとても綺麗ですね。癒されます。
何より、こういう苦労人歌手は応援したくなります。
歌の力というのは、本当に素晴らしいんだなということをつくづく感じさせられます。


川瀬智子【◎】
the briliant greenは10代の頃から大好きでした。
アルバム「TERRA2001」は、当時アルバムをほとんど聴くことのなかった私が、
ヘビーローテーションで聴きまくったアルバムでした。
「長いため息のように」はもっと評価されて欲しい曲です。
でもそういえば、このブログではブリグリの話題をしたことが1回もなかった気がする・・・
我ながらなぜ今まで1回も取り上げてなかったんだ!?


川本真琴【△】
シングル曲は一応聴いたことありますが、ちょっと好みとはズレてるかな?


菅野よう子【◎】
編曲がどれも本当に素晴らしいですね。
この前聴いたMay'nさんのアルバムでも、アルバム曲では「Welcome To My FanClub’s Night!」
という、菅野さん編曲の曲がダントツで一番良かったですし。


GARNET CROW【◎】
今更、私なんかが語るまでもないですね。
シングル曲はもちろん、アルバム曲やカップリング曲にも名曲が多いってのは本当にその通りだと思います。
「go for it」とか「Rusty rail」とか「マージナルマン」とか・・・
なぜかこの上記3曲を挙げてる人をほとんど見ないんですが!


GIRL NEXT DOOR【△】
よく、ファンを見たことないとかネット上では言われてますが、そんなことはありません。
なぜなら、リアルで私のすぐ近くにいましたから!
2ndアルバムを聴いたところ、結構良い曲がありました。「Jump」はライブで盛り上がりそう!


北出菜奈【◎】 (追加)
前にやった歌手バトンと重複になろうが、歌姫バトンに入れないわけにはいきません!
可愛さとセクシーさとダークさの融合が絶妙。それでいてロック。素晴らしい。


木村カエラ【▲】
女性ロック歌手としては現在トップの位置にいる歌手ですが、
どうも、歌声に伸びやキレが無いような気がするんですよね・・・
それと、曲も残念ながら好みではないです。すいません。


清浦夏実【○】 (追加)
「旅の途中」は素晴らしいとしか言いようがない曲でした。
こちらはもうすぐ1stアルバムを聴く予定ですので、◎になるのも近いかもということで、
先物買いでバトンに追加しておきました。


熊木杏里【◎】
もともとバンド系が好きな私としては、ピアノバラード主体のおとなしい作風の歌手ってのは
ほとんど聴くことがなかったのですが、それを吹き飛ばすぐらい、歌詞が素晴らしいです。


倉木麻衣【△】
基本的にR&Bっぽい曲を歌ってる歌手は全然聴くことがないもので・・・
「♪未来に荷造りすませてbaby」って歌ってた曲だけすごく好きです。
でもこれも普段とは全然曲調の違う曲ですよね!


クラムボン【○】
昔アルバムを1枚聴いたことがあります。「サラウンド」「残暑」は素晴らしい曲でした。
最近は、シングルを全然出していないイメージがあります。なぜなのでしょうか?
確かアルバムはコントタントに出してましたよね?


Crystal Kay【▲】
特にコメントすることはないです・・・


GO!GO!7188【○】 (追加)
有名なのになぜかバトンに入ってなかったので追加してみました。
どっちかというと初期の頃の方が好きでしたね。
「ジェットにんぢん 昔流行った歌手の名前は ジッタリンジン」って! これは最高!


倖田來未【×】
興味ないです・・・


KOKIA【○】
アルバムを1枚持ってますが、独特の声や雰囲気があって良いですね。
「Clap your hands」は素晴らしい! こういう民族音楽の要素が入ったポップスは大好きなんです。


Cocco【◎】
天才としか言いようがないです。
どっちかというと活動休止前の曲の方が好きでした。


KOTOKO【○】
リアル鬼ごっこ」は本当にすさまじいほどの素晴らしい曲です。
アルバム曲も良い曲が多かったですが、個人的には勢いのある曲の方が好きですね。


坂本真綾【△】
曲をまだ1曲しか聴けてません。その聴いた曲「トライアングラー」はすごく良かったです。


Salyu【△】
まだ曲をほとんど聴けてないです。「流星」という曲は良かった記憶がありますが。


椎名林檎【▲】
なんていうか、まず3rdアルバムのタイトルにあんなタイトルつけてる時点で聴く気をなくします・・・


JITTERIN'JINN【◎】 (追加)
ということで追加してみました。今でもインディーズで活動してます。
FMラジオ不毛の地であ奈良出身でありながら、メジャーデビューし、
そして「夏祭り」や「プレゼント」といった大ヒット曲を出した功績は見事です。
今、奈良で活動しているアマチュアバンドのみなさんは彼女たちを目標にがんばって下さい!


柴咲コウ【△】
まともに曲を聴いたことがほとんどありません。
「大切にするよ」はすごく良かったです。


柴田淳【△】
「ぼくの味方」という曲が、MBS春の高校野球のハイライト番組で流れてたことがありまして、
その曲がすごく良かった記憶があります。
ピアノバラード主体の歌手はほとんど聴くことがないのですが・・・


島谷ひとみ【○】
ペルセウス」は大傑作。他にも「解放区」や「市場に行こう」など、シングル曲は良い曲が多いです。
こちらも、微妙に民族音楽の要素が入ったポップスが多いというのが良いですね。
カバーばかりが目立ってしまってる現状は、惜しいです。


SeanNorth【◎】
既にこのブログでも何度も取り上げてる歌手ですね。
1stアルバムは大傑作でした。ぜひ再メジャーデビューして欲しいです。
ただ、今のメジャー音楽シーンでこういう歌手が売れる気がしないのもまた事実で・・・
これは本当に残念なことです。


SHUUBI【◎】 (追加)
デビュー当時の、私がまだ10代の頃からずっと好きでした。
ロックからピアノ弾き語りまで幅広い音楽センス、そしてそのどれをとっても素晴らしいです。
なぜもっと歌姫系ブログで取り上げられないのか・・・
最近の作品はまだ聴けてませんが、今もインディーズで活動中です。


樹海【◎】
とある音楽ブログで知った歌手の中では、一番好きです。
万人ウケしそうな歌手ですし、レコード会社がもっと力を入れて売り込めばいいのに・・・


JUJU【×】
この系統の歌手を聴くことは、今後ともないと思われます。


JYONGRI【△】
たくさんのキーボードを弾きながら歌ってたイメージぐらいしか無いです。


ジン【○】 (追加)
おそらく、アルバムを聴いて印象が変わった歌手No.1。
大自然のスケール感を感じるかのような、そんな曲が多いです。
「解読不能」だけではない、魅力のあるバンドですね。


SCANDAL【◎】
そりゃもうこういうガールズバンドは好きに決まってます。
新曲の「瞬間センチメンタル」も良いですね。
そして、何より意外だったのは、そのカップリング曲の「夢見る頃を過ぎても」が
それをも超えるぐらいに素晴らしい曲だったということです。


ステファニー【○】 (追加)
1stアルバムは最高でした。ただその後は、方向性がハッキリと見えないのが残念です。


school food punishment【○】
メジャーデビュー後の1st、4thシングルは素晴らしい曲でした。
間奏が素晴らしい、ドラマチックで展開美を感じる歌手というのは元々大好きです。
1stアルバムがもうすぐ出るようですが、それを聴けば◎になるのも近いかな?


ステレオポニー【◎】
デビュー曲「ヒトヒラのハナビラ」で、NHKの音楽番組のガールズバンド特集に出てたのを見た時点から、
これは良い、今回の出演者の中で一番良いと思った記憶があります。
現在このブログ一押しのガールズバンドということで、またライブにも行ってみたいです。


Superfly【○】
歌唱力は日本トップクラスでしょうね。
こういう歌手が世間で評価されるのは素晴らしいことだと思います。
ただ個人的には、2ndアルバムよりは1stアルバムの方が好きでした。


相対性理論【×】
苦手です。私はもともと、力を込めて歌う歌手が好きなもので。


タイナカサチ【?】
名前だけしか知りません。


THYME【◎】 (追加)
このブログ一押しの新人アーティストだったのですが、もう1年以上音沙汰がありません。
公式ブログの方は、ボーカルのthymeさんの書く記事だけは更新されてるのですが・・・心配です。


高橋瞳【◎】 (追加)
こちらも、前にやった歌手バトンと重複になろうが、歌姫バトンに入れないわけにはいきません!
シングルアルバム全部含めて全曲聴いた歌手ってのは、他にはDoAsとナナムジカぐらいしかいないんだから!


竹内まりや【△】
シングル曲は何曲か知ってるかなという程度ですね。


竹仲絵里【▲】
うーん・・・ 各所では評価が高いようですし、
何曲か聴きましたが、いったい何が売りなのでしょうか?


玉置成実【◎】 (追加)
3rd、4thアメバムはドライブ中に車の中で聴きまくった作品の1つです。
これは、ライブにも行ってみたいなとか思ってたら、レコード会社から契約を打ち切られ、
そして別のレコード会社と再契約したかと思いきや、最近の作品ではまさかのスイーツR&Bに転向させられ・・・
なんでこうなってしまったんだ!?
いとこの阪神玉置投手もかなり期待できそうなとこまで成長を見せてた矢先、故障してしまい契約を打ち切られ、
育成枠で再契約とかなってしまうし、なんで一家そろってこんなことになるんだ!?


たむらぱん【△】
「バンブー」をたった今試聴してみましたが、かなりいい感じですね。
これからこの歌手もチェックしていきたいと思います。


CHERRYBLOSSOM【○】 (追加)
まだまだ知らないバンドってのは探せばいるものなんですね。
いつもお世話になっているブログですすめられ、今作品を聴き込んでるところです。
女性ツインボーカルバンドというのはなかなかいないし、曲も元気いっぱいな感じで良いです。


チャットモンチー【▲】
誰がなんと言おうと個人的には中ノ森BANDの方が好きでした。
全く同じ時期にこの2組はデビューしたのになぜこんなにも結果は違ったのか・・・


Chara【△】
特にコメントすることはないですかね。


Zwei【◎】 (追加)
一時期有線で流れまくっていたので、名前は知らずとも曲を聴いたら多くの人が知ってるはず。
彼女たちこそアニメ主題歌の曲に起用してれば売れたんじゃないかなと思うですけどね。
ちなみに次回レビュー予定です。


つじあやの【△】
ウクレレ弾き語り女性歌手ってのは個性があっていいですね。
ただメガネはもともと個人的に好きではないんです。
私自身が子供の頃メガネをかけていてそれがすごくイヤだったので・・・ 今はコンタクトです!


Do As Infinity【◎】
このブログ的にはもはや説明不要。私的殿堂入りアーティストでありNo.1アーティスト。


土岐麻子【?】
前から各所で薦められてはいるのですが、ソロになってからの曲はまだ聴けてません。
シンバルズ時代の「Do you believe in magic?」という曲は良かった記憶があります。


DREAM COMES TRUE【▲】
コメントは差し控えさせていただきます。理由は察してください。


中川翔子【◎】
実は大好きです。曲の方も「続く世界」とか「涙の種、笑顔の花」とか、
こういう曲はまさにど真ん中ストライクゾーンですね。
ちなみに、橿原の某カラオケ店にはしょこたん似の店員さんがいます。
友達と、可愛いなあって話でいつも盛り上がってます。


中島美嘉【△】
NANAの曲は好きでした。こういうバンドが実際に現れてくれないものだろうか・・・
あえて挙げるなら、R'OSEというバンドがこれに近かったです。残念ながら解散してしまいましたが。
話がそれてしまいましたが、NANAの曲以外はあまり好みではないかなと。


中島みゆき【◎】
日本を代表する実力派歌手。今まで30枚以上もアルバムをリリースして、
そして今でもこんな素晴らしい曲を作り続けているとか、すご過ぎです。


ナナムジカ【◎】 (追加)
活動休止中ですが、解散はしていないのでもうすぐ復活してくれという期待を込めて・・・
日本一の美声歌手。スーザンボイルさんをも超えるぐらいの美声だと思います。


西野カナ【×】
彼女と加藤ミリヤさんと(中略)の違いはどこにあるのでしょうか?


のあのわ【?】
まだ聴けてません。


BARGAINS【◎】 (追加)
私的殿堂入りアーティストその2。今でもライブ活動の方は行っております。
しかし東京までは遠くてなかなか行けない・・・ 今年こそ関西でライブをして欲しい!
ちなみに、少し前の記事で彼らの曲を2曲紹介しましたが、
この2曲だけでは、バーゲンズの本当のすごさ、魅力は、1割も伝わらないです。
アルバムを聴いて、そしてライブにも行ってみないと、分からないでしょうね。


HIGH and MIGHTY COLOR【◎】 (追加)
私的殿堂入りアーティストその3。唯一無二のすさまじい音楽センスを持った曲の数々。
それでいて全曲捨て曲無しレベルのメロディの質の高さ。
絶対万人ウケはしないでしょうし賛否両論あるようですが、私は一生応援し続けます。


拝郷メイコ【?】
こちらもまだ曲を聴けてません。


元ちとせ【△】
「ワダツミの木」は名曲ですね。
2年前にアルバムを聴きましたが、その収録曲の中では、
「恵みの雨」という曲が飛びぬけて良かったです。というかその曲目当てでアルバムを聴きました。
ちなみにこの曲を編曲したのは、菅野よう子さんだそうです。まさかこんなとこでも出てくるとは!


PUFFY【△】
アジアの純真」や「渚にまつわるエトセトラ」は好きでした。
パパパパパフィーも昔は結構見てました。そういえば最近あまり見ないですね。


Perfume【△】
アルバムを1枚聴きましたが、個人的にはあんまり・・・


浜崎あゆみ【△】
初期の頃は名曲が多かったと思います。


原田知世【△】
1曲しか知りません。確かスウェーデンポップというジャンルの曲を歌ってましたっけ?


一青窈【△】
「もらい泣き」「大家」は大好きでした。作詞能力はとても高いと思います。
でもなぜか最近は全然聴いてないんですよね・・・ 理由がなぜかはよく分かりませんが。


平原綾香【◎】
声が好きです。「Jupiter」はもちろんのこと、
オリジナル曲でも「はじまりの風」などといった名曲があるんだから、
カバーばかりではなくてまたこういう感じの曲も出して欲しいと思います。


平野綾【○】
実はアルバム2枚とも聴いてたりします。こちらもかなり好きです。
特にシングル曲は全部好きといってもいいですね。
ポップで痛快なガールズロックは一番好きなジャンルですので。


Fayray【△】
浅倉大介さんプロデュースでデビューした当時と、それ以降で、
全然音楽性が違ったということだけは知ってます。
ちなみに私はデビュー当時の曲の方が好きだったりします。


BoA【△】
あまり聴くことはないかな・・・
どうでもいいですが、「メリクリ」って曲タイトルは、あれはないだろと思ってしまいました。
なんかヤバいというか、田中康夫衆議院議員の「ペログリ」を思い出すというか・・・


星村麻衣【△】
そういえば今までほとんど聴くことのなかった歌手です。
デビュー当時はピアノロックというのを売りにしてたのは覚えてます。そのデビュー曲だけは知ってます。


Bonnie Pink【△】
こちらもほとんど聴くことのない歌手ですね。


My Little Lover【△】
中学校の合唱コンクールで「Hello Again 〜昔からある場所〜」を歌ったことがあります。
その頃はそれなりに好きだった記憶があります。他には「白いカイト」なども良かった記憶が・・・


松任谷由実【○】
「翳りゆく部屋」は名曲ですね。ちなみに聞いた話によると、ウチの母親のカラオケの十八番らしいです。
てか昔はあんまり良いと思わなかったんだけど、今聴いたら良いと思いました。


MISIA【▲】
この系統は苦手なので、全く聴く機会はないです。


水樹奈々【◎】
今一番ハマっている歌手の1人です。歌はうまいし、曲調も幅広いし、
メロディがどれも良いし、最高に盛り上がる曲ばかりですね。


misono【△】
彼女を見ると、私が10代の頃に出会ったことのある、人前で鼻毛を抜くギャルを思い出してしまうんです。
つーか見た目もかなり似てたんです! 美人なのにアレなとこがまたそっくりで!
そんなことはさておき、day after tomorrowのベストアルバムは今聴き込んでるところです。
これは、良い曲が多いです。なんで今まで全然聴く機会がなかったのかなぁと。


mihimaru GT【▲】
女性ボーカル&男性ラップというスタイルの歌手では、
m.o.v.eを以前からずっと聴いてきていたので、それに比べると・・・ってなってしまいますね。


m.o.v.e【◎】 (追加)
私的殿堂入りアーティストその4。トランスからゴシックメタルまで、
もはや全ジャンルを制覇したといえるアーティストなんじゃないでしょうか。
しかもそのどれをとっても素晴らしい曲ばかりだというからすご過ぎる!
ちなみに今年リリースの新曲では、Perfumeみたいな感じのテクノポップになってました。
果たしてこれからはどこへ向かう・・・
そしてもう「Blest my desire」や「SPEED MASTER」のような超絶神曲は聴けないのだろうか・・・


moumoon【○】
歌姫ブログ界の大先輩、リアノンさんのブログ「日本の歌姫たち」イチ押しアーティストはさすが、良い曲が多いです。
つくづく1stアルバム2曲目の「don't wanna be」はなぜシングルカットされなかったのだろうか。
それぐらいの、心の底から勇気づけられる名曲です。


May'n【◎】
歌うまいとしか言いようがないです。
「キミシニタモウコトナカレ」は去年の私的名曲ベスト10入り級の名曲。
水樹奈々さんに続いてアニソンの世界から誰かブレイクするとしたら、次は彼女ではないでしょうか。


MEG【?】
名前だけしか知らないです。


モーニング娘。【○】
当時「ASAYAN」を毎週見てた者からすれば、そりゃ初期の頃は好きでした。


矢井田瞳【△】
「アンダンテ」とかは結構好きでした。最近あまり見かけないですね。


やなわらばー【○】 (追加)
沖縄テイストと、さまざまなジャンルの融合したポップスを届けてくれた
1stアルバムは素晴らしい作品でした。
ただその後はあまり目立った活動がみられないのは残念・・・もっと躍進するんじゃないかと思ってただけに。
個人的には、同じ女性デュオのRYTHEMより好きだったりします。


矢野顕子【△】
THE BOOMとのコラボ曲「釣りに行こう」は名曲ですね。
ただそれ以外の曲はほとんど知らないです。
確か子供の頃「みんなのうた」で聴いたことはあったような・・・


YUI【△】
女性ロック歌手としてここまで世間的にブレイクしたのは素晴らしいことだと思います。
ただ個人的には残念ながら声質があまり好みではないかな・・・


湯川潮音【△】
だいぶ前に曲を聴いたことがあるはずだけど、あまり覚えてないです。


YUKI【△】
ジュディマリ時代から数々の実績を残してきている歌手ですが、
こちらも残念ながら声質があまり好みではないかな・・・


より子【◎】
「ココロの鍵」は私の中での歴代No.1ソング。これを超える泣き歌はもう現れないでしょう。
そして何より、いわゆる普通のピアノ弾き語り系の曲だけではない、
さまざまなジャンルの曲をピアノを弾きながら作り続けているというのが素晴らしいです。
「さあ今きみと」はもっと評価されるべきでしょう。
この曲がきっかけでファンになった人って、おそらく彼女のファンの中でもほとんどいないんでしょうね・・・


LOVE PSYCHEDELICO【△】
コテコテの洋楽路線はちょっと苦手かな・・・
でもNHKのメジャーリーグ中継のテーマ曲は良かったと思います。


RYTHEM【△】
声は綺麗だし、2人のハーモニーも良いけど、
ちょっと個人的な好みからはズレるかなといったとこです。






以上でございます。めちゃくちゃ時間がかかってしまいましたが、
今まで語りたくても語れなかったことなどがいっぱい書けましたし、良かったです。
このバトンをやってみたい人は、よければぜひどうぞ。
なお、「銀核寺」の銀沙灘さんは責任を持って必ずやるようにお願いします(笑) できればこれぐらいのデラックスバージョンで!