私が今までの人生の中で、音楽や歌手を好きになった一番のきっかけ、それは・・・



京都テレビ


といってもいいでしょう。


この放送局は昔から、なぜか音楽PV番組に力を入れている放送局でした。
昔は、月曜から金曜まで毎日のように、朝に音楽PV番組が放送されていました。
それで知ったアーティストや、それで好きになった曲は数え切れません。


あと、メジャーな歌手だけでなく、マイナー歌手や、デビューしたての歌手のPVもどんどん放送してくれる、
これも京都テレビのすごいところだなと、前から思ってました。


現在は、主に夕方5時から「音楽交差点」という番組が放送されています。
ただ最近は、どうも有名な歌手ばかりで、マイナー歌手率が低くなったような気がしますね・・・
まぁ、最近は毎週見ているわけではないのでよく分からないんですが。
つーかこの番組、今まで放送時間がコロコロ変わりすぎなんですよね。そこはたまにきずといったとこでしょうか。




ということで今日は、私の中での「アーティストを好きになったきっかけ」というのをまとめてみました。
完全に自己満足な企画ですがお許しください。
(ちなみに()内は、その歌手を知るきっかけとなった曲のタイトルでございます。)
ではいってみましょう。





1.京都テレビで初めてその存在を知り、好きになったアーティスト


・Groovy Boyfriends (Alleluia!!)
・R'OSE (eternity)
センチメンタルバス (アヒル
Jungle Smile (小さな革命)
ザ・コブラツイスターズ (運命船サラバ号出発)
fra-foa (君は笑う、そして静かに眠る。)
In the Soup (風の子)
Cocco (強く儚い者たち)
・TOMATO CUBE (眠り足らない休日)
東京エスムジカ (月凪)
上木彩矢(ピエロ)
・THYME (Hello)



2.名前とかは聞いたことあったけど、京都テレビで曲を聴いて本格的に好きになったアーティスト


筋肉少女帯 (小さな恋のメロディ
聖飢魔Ⅱ (真昼の月
ウルフルズ (ガッツたぜ!)
・VANILLA (メラ☆メラ)
・GiRL (ONE)
Do As Infinity (Oasis
我那覇美奈 (太陽)
GARNET CROW (Call my name)
m.o.v.e (BREAK IN2 THE NITE)
コブクロ (YELL〜エール)
奥田美和子 (青空の果て)
天野月子 (鮫)
平原綾香 (Jupiter)
中ノ森BAND (Whatever)
馬場俊英 (ボーイズ・オン・ザ・ラン



3.West21(関西ローカルの音楽番組)でその存在を知り、好きになったアーティスト


・CAVE (女神)
CORE OF SOUL (Photosynthesis)
Zwei (Movie Star)



4.街の有線で流れていた曲でその存在を知り、好きになったアーティスト


林明日香 (ake−kaze)
ナナムジカ (Ta-lila〜僕を見つけて〜)
SeanNorth (final your song)



5.ブログ、ネット上などでその存在を知り、好きになったアーティスト


陰陽座 (黒衣の天使)
・ステファニー (君がいる限り)
・樹海 (ホシアカリ)



6.友達が好きだったことがきっかけで、同じく好きになったアーティスト


・BARGAINS (ジンセイ)
・SEX MACHINGUNS (みかんのうた)
・ガガガSP(線香花火)



7.その他のきっかけ、もしくは気づいたらいつの間にか好きになってたアーティスト


THE BOOM (島唄
爆風スランプ (Runner)
LINDBERG (今すぐKiss Me)
the brilliant green (There will be love there−愛のある場所−)
矢野真紀 (大きな翼)
・YeLLoW Geneletion (北風と太陽)
高橋瞳 (僕たちの行方)
HIGH and MIGHTY COLOR (PRIDE)
・より子 (さあ今きみと)
abingdon boys school (INNOCENT SORROW)




以上、今まで好きになった歌手や曲の、ほんのごく一部でございました。あらためて見てみると、
京都テレビ率高っ!! ざっと半分以上は京都テレビがきっかけだという・・・
しかもこれ、ほんのごく一部ですからね。京都テレビで知った好きな曲を挙げていくと本当キリがないぐらいですし。
あと、友達経由率の低いこと低いこと。なんかこれだとまるで今までの人生友達がいなかったみたいに思われるじゃないか!
決してそういうわけではないです! 好みが合わなかっただけなんですよ・・・



では今日は以上でございます。最後まで読んでいただきありがとうございました。