最近テレビで、いじめ問題がよく取り上げられてますが、
そういう、学校や教育の問題がテレビで取り上げられると、なぜかよく画面上に出てくるのが、通称「ヤンキー先生」。
しかし、この人がいじめ問題とかを語るたびに、
「お前はむしろ今まで人をいじめてきた方だろ」と言いたくなるのは俺だけでしょうか?








まぁ、人を4人も殺しておきながら教育問題などをマスコミで語りに出てくる某ヨットスクールの校長とそれを支援する人よりは全然マシだけど。








この、通称ヤンキー先生は、確か以前にドラマ化もされてましたね。
このドラマで一番の見どころ、聞きどころだったシーン、それは今でもよく覚えてます。
そう、オープニング。
このドラマ主題歌の、奥田美和子「青空の果て」という曲がとても素晴らしい曲だったということです。
ちなみにこの曲、歌詞を見てみると、これはもう明らかに、学校の屋上から2人で飛び降り心中自殺をしようとするという内容の曲なんですね・・・
こんな曲が好きだとかいうと、引く人もいるかもしれませんが、俺の中ではむしろ心に響く曲です。
特に、ボーカルの歌声、曲のアレンジ、これが個人的にすごく好きなタイプな曲なんです。
しかし、そんな俺でもこれは引いた、さすがにこの曲は怖過ぎると思ったのは・・・・
この「青空の果て」のCDのカップリングに入っている曲「ブランコに揺れて」という曲です。
この曲、1番の歌詞で自分の手首を切り、2番の歌詞で薬を飲んで入水自殺をしようとするという、そんな曲なんです。
しかもこの曲で「青空の果て」と何よりも一番大きく違うのは、曲のアレンジ。
もうとにかく物悲しげで、そしてピアノの音がまた寂しげで・・・
寝る前に聴いたら怖くて眠れなくなりそうなぐらい強烈な曲でした。







・・・・え? で、主題歌はさておき、肝心のドラマの内容についてはどうですかって? 







本編は見てないから分かりません! 以上!         うん、実に支離滅裂でひどい日記ですね・・・・