今日は宮崎へ旅立つ友達の送別会に行ってきました。
会場は鉄板焼き屋さんでやったのですが、そこで生まれて初めてもんじゃ焼を食べました。
食べにくかったです。あと、そのもんじゃ焼の中には明太子が入ってたんですが、明太子は合わないと思いました。
他にも焼きそばやお好み焼きを食べながら、友達みんなでいろんな話をしたりしました。


最後に宮崎へ旅立つその友達が、宮崎の新しい住所をみんな一人一人に教えるから、
住所を書く紙を用意して欲しいと言ってきました。
しかし俺はメモ帳やノートを何も持ってなくて、紙といえば財布の中に入ってたレシートぐらいしかなかったのでしかたなくそれを出しました。
すると、帰ってきたレシートの裏には、宮崎の新しい住所とともに、
今までの感謝の気持ちを込めたメッセージが・・・


俺、あんなショボいレシートなんかじゃなくてもっとちゃんとした紙を渡すべきだった〜!
まさかそんな、友達一人一人にメッセージを書くためにみんなに紙をお願いしてたとは思いもしなかったから・・・


ちなみにそのメッセージに、俺に対して書いてくれたことは、


「みんなの兄貴分のようでした。いつも優しく接してくれてうれしかった」


そ、そんな、アニキだなんてそんな・・・(照)


たまたま友達のみんなの中で、俺は年がわりと上の方のグループだっただけで、
何もそれらしいことなんて何一つしてないのに・・・(照)
唯一それらしいことといえば、高田から大和小泉駅まで(約10km)その友達を車で送ったことがあるぐらいなのに・・・
そんなこと言ってもらったの、生まれて初めてです。


そんな友達にはぜひ、どうか宮崎で保育士さん目指してがんばって欲しいです。