前からそうなんですが、例えば昼ごはんを食べてる時とかに「次はこういうことをブログに書こう」って考えても、
結局家に帰ってきてパソコンの前に向かったころには、すっかりそれらのブログ更新を忘れてる、
そんなことが多いこのブログですが(いいのか)




とりあえず今日は、この9月になってハマっている曲の話でもしましょう。(結局こういう話になる)





彼方

彼方


いや本当、なんて言ったらいいのだろうか・・・
これをあえて一言で言うと、「聴けば聴くほどハマっていく」と言うべきか、いや、そんな単純な言葉ではかたづけられないものがある・・・
1stアルバム「ユバナ」を聴いてた時もそうだったけど、最初聴いた時は今ひとつ微妙な感じかもと、
そう思ってもなぜかしばらくするともう一回聴きたくなる、
そして聴けば聴くほど、どんどん曲の素晴らしさにハマっていく・・・
こういう曲を世間一般では「スルメ」というらしいけど、いや、そんな言葉で例えるのはなんか違うとすら思えてくる。
それにしても、相変わらずボーカルの西島梢さんの歌声はなんて美しい声なんだろう・・・
そして、同時になんて美しいメロディ・曲なんだろう・・・
しかもその美しさの中にも力強さ、ひたむきさ、パワー、ドラマチックさを兼ね備えていて、
そしてその声とメロディとアレンジが、まさに三位一体となって心の底まで押し寄せてくる・・・
今回の新曲「彼方」は、今までにはない感じの雰囲気の曲で、最初は正直あまりしっくりこないかもと思ってたけど、
もうまさに聴きこめば聴きこむほど・・・って感じで、
この9月になってからずっと脳内でヘビーローテーション状態でございます。




それにしても、あぁ、本当なんでこんなに素晴らしい美声、そして美貌、なぜあなたはこんなにも(これ以上書くとキリが無いのでこの辺で強制終了)