2006-10-04 ■ 日記 今日、部屋の掃除をしていると、子供の頃に使っていた落書き帳が出てきました。 そこに書かれたものを見て、1つ気づいたことは、 俺が子供の頃に書いてた文字と、今書いている文字は、明らかに筆跡が違うということです。 子供の頃に書いていた文字は、どこか、型にはまりきったような文字。 普通の子供が書くような文字ではない、何かが違う、そんな文字。 そんな落書き帳を見つけて、懐かしいような、切ないような、悲しいような・・・ 複雑な気分です。 その落書き帳は、すぐに捨てました。