・子供の頃から音楽が大好きで、自分の頭の中でも既に200曲以上の曲を作ってしまっているような、
自称アマチュア作曲家志望の管理人が、独断と偏見で、
様々なジャンルの音楽レビュー、そしてCDアルバムのレビューをしております。



・楽曲については、歌詞、メロディ、編曲(アレンジ)、歌唱の4点をもって評価しています。
楽器の演奏技術については全く見る目が無いため、このブログではほとんど無視しています。


多少荒くても、アーティストとしての魂が伝わってくるような作品は好きです。



・CDアルバムの評価については、私の中でこのような「お気に入り度」という点数を付けて評価しています。


100〜95点・・大傑作、私的名盤アルバム!
95〜90点・・・素晴らしい作品
90〜80点・・・良い作品
80〜70点・・・まずまずの作品
70〜60点・・・普通の作品
60〜40点・・・イマイチに感じる作品
40点以下・・・・駄作としか思えない作品



・そしてアルバム収録曲については、上から5段階で評価・色分けをして評価しています。


黄太文字(100点)・・大傑作、私的殿堂入り!
黄文字(〜90点)・・・素晴らしい曲
緑太文字(〜80点)・・とても良い曲
緑文字(〜70点)・・・まずまず良い曲
黒文字(70点以下)・・・普通の曲



・アルバムのお気に入り度の点数が95点以上のオリジナルアルバムについては、
CDアルバムレビュー全集において、大文字にて紹介されています。
点数の付け方は、基本的には加点法でございます。
一部のアルバムレビューサイトで見られるような、曲数が多いと逆に減点してしまうような考え方を
最初に知った時は、ショックを受けました。このブログでは、そういったことはしておりません。


・アルバム全体を通して似たような楽曲ばかりの作品よりも、
多様性に溢れる作品が好きな傾向にあります。(歌詞、サウンド共に)


・ありきたりな楽曲・作品よりも、
ある意味ぶっ飛んだ作品の方が好きな傾向にあります。(歌詞、サウンド共に)


・スケール感の大きい曲が好きな傾向にあります。(歌詞、サウンド共に)


・基本的に、ラブソングしか歌わないような歌手は好きではないです。
様々なテーマについて歌っている、そんな作品が好きな傾向にあります。


・光と影の両面を歌っている作品が好きな傾向にあります。










最後に・・・



このブログの音楽記事を書く上で、一つモットーとしていることがあります。
それは、「他の人と同じような記事は書かない」ということです。
有名音楽レビューサイトなどと同じような感想ばかり書いていては、ブログの意味が無いと思ってます。
もちろん今まで大変お世話になっている、みなさんの感想やおすすめ作品などの意見も
どんどん取りいれた上で、作品を聴いたりレビューを書いたりしていきたいと思ってますが、
しかしやはりこのブログでは、他の人があまり取り上げない、評価していないような作品こそ、
光をあてていきたい、優先的に紹介していきたいなと思っています。


ということで、よろしくお願いいたします!