今日は、何もかもが素晴らしい、まさにパーフェクトな歌手・アーティストを紹介します。



「何もかもが素晴らしい」



とは、具体的にどういうことかといえば・・・





歌詞・メロディ・編曲・ボーカル・そして全体的な世界観、そのどれもが素晴らしく、
さらに曲種は、バラードからポップソング、そしてハードなロックナンバーまで、多様性に富み、そしてそのどれもが同様に素晴らしく、
そしてCDにおいてはシングル曲・そのカップリング曲・アルバム曲、どれを聴いても素晴らしい。




・・・はい、こんなアーティストなんて、この世の中にそう滅多にいないでしょう。
それこそ世界中探しても1〜3組いるかどうか程度かもしれません。
もちろん人によりその基準は大きく変わるでしょうが・・・
私が好きな最近の歌手の中にも、厳密に考えればそんなアーティストはいないといっていいでしょう。
いきものがかり高橋瞳などは歌詞が普通というかもう1歩かなって感じですし、
m.o.v.eはアルバム曲が、圧倒的な素晴らしさを持つシングル曲の数々に比べると・・・ってことが多い気がするし、
ナナムジカは曲の多様性という面でもうあと1歩かと(「彼方」は今までにないハードな感じで良かったので次のアルバムはさらに期待してます)
このように、
みんなどれか1つは弱く感じてしまうというか、つーか、そんなこと以前に、
みんな人間なんだからそんな完璧なものなんて求めること自体が間違いなのかもしれません。
あまりに厳し過ぎる、もはや人間離れした意見かもしれません。申し訳ないです。




しかし、そんな何もかもが素晴らしいと思えた、パーフェクトなアーティストは、
私の中では、かつて実際にいたのです!



まず1組目は、このブログで何度も取り上げている、Do As Infinity


そして、実は、もう1組いた・・・・・ いや、「いた」ではない、今でも「いる」。


いるんだけど、表に出てきてくれない・・・ ずっと待っているのに。






そのアーティストの名は・・・






















(以下工事中。続きは12/19のブログに書きますのでもうしばらくお待ち下さい。)