あけましておめでとうございます。2012年もよろしくお願いします。



まずは昨日の紅白歌合戦の感想から書きたいと思います。みなさん素晴らしいステージでした。
その中でも個人的に一番感動したのは、アンジェラ・アキ「One Family」。この曲の素晴らしさには驚きました。
これこそが、全106ヶ国にて放送されている日本を代表する音楽番組のステージにふさわしい超名曲。
世界中にこの曲のメッセージが届いて欲しいと思いました。
しかし、アンジェラ・アキといえば以前にも「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」という大傑作を生み出しているにもかかわらず、
実は今まで一度もアルバムを聴いたことが無かったという・・・
これはもう聴くしかないですね。調べてみたらこの曲は2011年リリースのアルバム収録曲らしいですし。


それ以外で特に印象に残ったのは、Perfumeの「レーザービーム」は今までの曲の中でも一番良かったのと、
そして猪苗代湖ズの、ふるさとへ向けた、魂の叫びには心を打たれました。


普段はなかなか聴く機会のない演歌勢のみなさんのステージも良かったですし、
何より、紅白でしか見ることができない、世代や音楽ジャンルなどを超えたステージ上での共演の数々が、
音楽を通じた一体感を感じさせてくれるのが素晴らしい。これからも永遠に続いて欲しい歌番組です。



でも欲を言えば水樹奈々は「SCARLET KNIGHT」を歌って欲しかった。あと熊谷育美は「雲の遥か」で出場して欲しかった。




紅白の感想はこれぐらいにして、2012年、まず最初にやりたいことといえば、
2年連続で越年してしまった「2011年 私的名曲ランキング」を完成させないといけないなと思います!
てかこのランキングに今からでもアンジェラ・アキ「One Family」を入れたいんだが・・・ どうしよう。


それでは、2012年こそは良い年になりますように。





今年も大晦日紅白歌合戦を見ました。歌の力を感じる、素晴らしいステージでした。
何よりこの紅白歌合戦という番組は、世代や音楽ジャンルなどを超えた「一体感」というものを感じることができる。
だから、TVの歌番組をほとんど見なくなってしまった私も、紅白だけは毎年見ようと思うわけです。


とか書いていたらあと1分で年が明けるので紅白の感想の続きは明日の日記に書きます。
2011年は本当に辛い年でしたが、来年はどうか幸せな年でありますように・・・
2012年もよろしくお願いします。

2011年 私的名盤アルバムランキング

恒例となりました、2011年版・私的名盤アルバムランキングを発表したいと思います。


(2010年版はこちら
(2009年版はこちら
(2008年版はこちら
(2007年版はこちら



2011年度にリリースされたCDアルバムの中から私的名盤アルバムを決めるというこの企画。
まず、今回ノミネートされた作品を、リリース順にまとめてみました。
(実際に聴いた順番ではありません。念のため)



1月
スムルース「Beautiful Days」
Do As Infinity「EIGHT」


2月
UNLIMITS「トランキライザー
玉置成実「Ready」
May’n「If you...」


3月
moumoon「15 Doors」
栗山千明「CIRCUS」
supercellToday Is A Beautiful Day


4月
GRANRODEO「SUPERNOVA」
サンボマスターサンボマスター 究極ベスト」
馬場俊英「HEARTBEAT RUSH」
FLOW「FLOW ANIME BEST」
鬼束ちひろ「剣と楓」
高橋優「リアルタイム・シンガーソングライター」
T.M.Revolution「CLOUD NINE」
MINX ZONE「紙ピアノ」


5月
JAM projectJAM Project BEST COLLECTION VIII GOING」
福原美穂「The Soul Extreme EP」
平野綾「AYA MUSEUM」
FLiP「未知 evolution」
m.o.v.e「oveRtaKerS SPIRIT」


6月
阿部真央「素。」
the 武田組「フォーエバーヤング」
Superfly「Mind Travel」
angela「mirror☆ge」
特撮「5年後の世界」


7月
ANTHEM「HERALDIC DEVICE」
遠藤正明「(e)-STYLE 」
のあのわ「Hi! How Are You?」
school food punishment「Prog-Roid」
B'z「C'mon」


8月
SCANDAL「BABY ACTION」
オムニバス、ZONE「ZONEトリビュート〜君がくれたもの〜」
SEX MACHINEGUNSSMG


9月
m.o.v.e「anim.o.v.e 03」
安全地帯「安全地帯XII」
Kalafina「After Eden」
高橋瞳「PICORINPIN」


10月
熊木杏里「and…Life」
KOTOKOヒラく宇宙ポケット
中川翔子しょこたん☆かばー4-2 〜しょこ☆ロック篇〜」
熊谷育美「その先の青へ」


11月
T.M.Revolution「宴 -UTAGE-」
中島みゆき「荒野より」
THE BOOM「よっちゃばれ」
eufoniusフォノン
水樹奈々「THE MUSEUM II」


12月
GARNET CROW「メモリーズ」
ステレオポニー「More! More!! More!!!」
NICO Touches the Walls「HUMANIA」





オリジナルアルバム 計41作品
ベストアルバム 計5作品
カバー・トリビュート・その他企画アルバム 計4作品


合計50作品




以上今年は、ちょうどキリの良い数字である計50作品のアルバムを聴きましたが、
この中から、オリジナルアルバム(ベストアルバム、カバーアルバムなどは対象外)の
スト20を発表させていただきたいと思います。
それでは、いってみましょう!










第20位 GARNET CROW「メモリーズ」
メモリーズ(通常盤)



第19位 GRANRODEO「SUPERNOVA」
SUPERNOVA 通常盤



第18位 B'z「C'mon」
C'mon(通常盤)



第17位 Kalafina「After Eden」
After Eden



第16位 ANTHEM「HERALDIC DEVICE」
HERALDIC DEVICE



第15位 熊谷育美「その先の青へ」
その先の青へ
レビューはこちら



第14位 SEX MACHINEGUNSSMG
SMG



第13位 m.o.v.e「oveRtaKerS SPIRIT」
oveRtaKerS SPIRIT
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第12位 T.M.Revolution「CLOUD NINE」
CLOUD NINE(初回生産限定盤B)



第11位 中島みゆき「荒野より」
荒野より
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第10位 ステレオポニー「More! More!! More!!!」
More! More!! More!!!
レビューはこちら




第9位 the 武田組「フォーエバーヤング」
フォーエバーヤング
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第8位 KOTOKOヒラく宇宙ポケット
ヒラく宇宙ポケット
レビューはこちら




第7位 angela「mirror☆ge」
mirror☆ge
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第6位 supercellToday Is A Beautiful Day
Today Is A Beautiful Day
レビューはこちら










第5位 特撮「5年後の世界」
5年後の世界
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第4位 Do As Infinity「EIGHT」
EIGHT (DVD付)
レビューはこちら









第3位 SCANDAL「BABY ACTION」
BABY ACTION(初回生産限定盤)(DVD付)
レビューはこちら









第2位 FLiP「未知 evolution」
未知 evolution
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第1位 遠藤正明「(e)-STYLE」
(e)-STYLE
レビューはこちら






以上でございます。まず1位の遠藤正明「(e)-STYLE」は、歌唱の素晴らしさはもちろんですが、
ハードなサウンドでありながらもメロディが良く、爽快感抜群、それでいて楽曲に多様性もあるので、
聴いていて飽きず、心の底からスカっとさせられる作品でした。
これは、2010年の1位、JAM Project「MAXIMIZER 〜Decade of Evolution〜」、
そして2008年の1位、HIGH and MIGHTY COLOR「参」にも全く同じことが言え、
同じ系統の作品といっていい。これこそが私の中で最も好きな系統の作品なんだなとあらためて感じました。
それ以外では、KOTOKOangelaなどのアニソン系アーティストのさらなる躍進と、
ステレオポニーSCANDAL、FLiPなどのガールズバンドの活躍が目立った年でした。
では、2012年も良い作品にたくさん出会えることに期待したいと思います。

More! More!! More!!!

More! More!! More!!!

1. Introduction 2. Blowin’in the wind 3. ハナヒラクオカ 4. アイ アム ア ヒーロー
5. たとえば唄えなくなったら
 6. 小さな魔法
 7. ビバラ・ビバラ 8. Amaryllis 9. スーパーガール
10. おしゃれ番長2011 11. ありがとう 12. キャンバスに私だけの色をのせて

お気に入り度:90点





ステレオポニーの3rdアルバム。
まず1曲目にて、沖縄の三線を取り入れたインスト曲から始まったのには驚かされましたが、
それ以降の楽曲はどれもさすがの安定感。今作もメロディと雰囲気の良さが際立った作品となりました。
特に前半の2〜7曲目は、本当によくここまで質の高いメロディを作り続けられるなと感心するばかり。
しかも1stアルバムからそれら大多数の曲を自作で作っているのだから、これはもっと評価されるべき。
ボーカルのAIMIさんの曲作りの実力は一流だと断言していいでしょう。


しかしその一方で、歌詞の方は心の底から素晴らしいと思う楽曲がほとんど無かったのが残念。
前作アルバムの「OVER THE BORDER」「妄想ジェット」の2曲の歌詞が素晴らし過ぎたということもありますが、
それと比べると今作の歌詞たちはどうしても一段落ちる、無難過ぎるという印象でした。


そんな今作の楽曲の中で総合的に一番素晴らしかったのが、7曲目の「ビバラ・ビバラ」。
今年10月のライブにて、ファンの前では先に披露されていた曲でもありますが
この曲は、今作のアルバムの中では一番激しい曲で、なおかつ痛快ではっちゃけた
この楽曲の雰囲気がたまらない、これぞステポ流パーティーチューン。
作詞の方は、前作アルバムでは「妄想ジェット」を作った、ベースのNOHANAさんが担当しており
歌詞の中に韓国語まで登場するというあたり、幾分彼女の趣味も入っていますが、
それでも遊び心を感じる面白い歌詞は、曲の良さをさらに引き立てていると言えます。
この出来ならば、NOHANAさんはもう少したくさんの曲の作詞をしてもいいのにと思いました。


そして、同様にはっちゃけた曲である、オレンジレンジの曲のカバー「おしゃれ番長2011」も、
個人的に聴く前は不安いっぱいだったのですが、いざ聴いてみると、まぁこれも新たな挑戦ということで
アリかなと思いました。楽曲自体も、これぐらいぶっ壊れた世界観は逆に面白いと思いましたし、
中途半端な「花」とかカバーするよりはまだ全然こっちの方がいいでしょう。



つくづくもっと評価されるべきなバンドだと思います。これからもこのブログではステレオポニーを応援し続けます!





AYA MUSEUM 初回限定盤

AYA MUSEUM 初回限定盤

ディスク:1
1. 水たまり 2. 冒険でしょでしょ? 3. RIOT GIRL 4. Set me free 5. Super Driver 6. NEOPHILIA
7. スピード☆スター 8. 星のカケラ 9. Unnamed world 10. ダリア 11. For you 12. MonStAR
13. LOVE★GUN
 14. ヨロコビの歌
お気に入り度:98点



ディスク:2
1. 宇宙鉄人キョーダイン 2. ドリームスペーシア 3. 忘れましょうねヤヤヤヤヤン♪ 4. Step 〜明日への一歩〜 
5. Dドライヴ/ラヴ 6. しちゃいましょう 7. フツウの恋 〜走れ!イインチョー!〜 8. 目覚めない wish…
9. どんだけファンファーレ 10. HYSTERIC DOLLS 11. Flying Horse 〜ウマ仮面 愛のテーマ〜
12. God knows...  13. Lost my music  14. First Good-Bye

お気に入り度:65点





ご存知、声優・マルチタレントとして活躍中の、平野綾のベストアルバム。
まずディスク1の方は、シングル曲中心の構成となっており、これぞ「あーや流ガールズロック」の総決算。
聴いているだけでテンションが上がる、華があってキュートで、元気な曲の数々が詰まっています。
その中でも特に「Set me free」「LOVE★GUN」の2曲は最高。
とにかく華やかで、ド派手で、痛快で、はっちゃけていて、元気いっぱい。
イントロの時点から豪快に鳴り響くキーボード、そしてギター、そしてダイナミックな歌唱、
これらがすべて合わさったそのすさまじいテンションには完全にノックアウトされました。


ここまで超痛快で、若さあふれる作風のガールズロック歌手なんてのは、
他の女性ロック歌手にはいそうでいないし、他のガールズバンドたちともまた違う。
あえて近いタイプのバンドを挙げればCHERRYBLOSSOMだったがこちらも解散してしまったし、
さらに近いタイプを挙げれば90年代にGiRLというユニットがいたがこちらもとっくの前に消滅した、
それだけに彼女の歌手活動休止はもったいない。このベスト盤を聴いてあらためて再評価したくなりましたし、
選りすぐりの曲が詰まったベストなだけにとんでもない高得点が出てしまいました。
個人的にはなぜ入ったか不思議なシングルカップリング曲の「ダリア」の代わりに
2ndアルバム収録曲の「Lock-on」が入っていれば100点だったです。


一方でディスク2のキャラソンベストの方は、コアなアニメファン向けといっていいでしょう。
前半を中心に、ディスク1のガールズロック路線とはかけ離れた、
ぶっとんだ電波ソングや露骨に声を作った曲、それでいてメロディの質がイマイチな曲ばかりで、
そして後半に行けば行くほど一般人向けの曲になっていくという構成でした。しかし終盤の5曲、
特にラスト3曲は、ディスク1の方に入っていても全然いいと思うガールズロック系の良曲です。
ただアレンジ面では、キーボードが無く、その代わり間奏でギターがこれでもかとばかりに
強調されているのは、ディスク1の曲の数々とは違う面白いところでした。



この2枚組ベスト盤をもって残念ながら歌手活動を休止してしまいましたが、
ぜひまた音楽界に戻ってきて欲しいです。独自の個性を持った音楽をやっていただけに。

以前からお世話になっている「休息の間」の柊朱雀さん主催のオフ会に参加してきました。
こういう正式なオフ会に参加するのは初めてだったので、行く前はどんな感じなんだろうかと少し不安でしたが、
まず昼間にカラオケをやるということだったので、それを楽しみにして行きました。
今回の開催地である三宮に行く途中、阪神高速が事故で渋滞して到着が5分遅れてしまい
本当に申し訳なかったですが、それでもみなさんに暖かく迎えていただけて嬉しかったです。



そして、早速カラオケに行ってきました。





FLOWSign
abingdon boys school「JAP」
サンボマスター「できっこないを やらなくちゃ」
JAM Project「Crest of "Z's"」
聖飢魔II「悪魔のメリークリスマス(完結編)」
10-FEET「その向こうへ」
コブクロ「蕾」
遠藤正明「明日への道 〜Going my way!!〜」
Do As Infinity「柊」
筋肉少女帯「タチムカウ -狂い咲く人間の証明-」
中島みゆき「EAST ASIA」
SEX MACHINGUNS「プライド」




カラオケに関しては、みなさん歌が上手かったです。
今年のフジ系の24時間テレビでやっていた「歌へた王決定戦」の出演者みたいな人はいなかったです!
なにしろ、みんな選曲がマジでしたし。
いつもの俺みたいに、ネタに走る人なんてのはほとんどいなかったですし。
唯一、柊朱雀さんが「クリスマス? 何それ、おいしいの?」を歌ったぐらいか?
その柊朱雀さんも、声量、高音ともに素晴らしかったですし。
途中「桜メドレー」を2人で一緒に歌う場面があったのですが、俺は完全に声量で負けてました。
さらに、嵐の曲を歌う、pondaringさんの歌唱とカーシーさんのラップはスゴかったです。
あんなコンビネーションを見せられてしまったら、俺も負けてられないと、
いつもは終盤に歌う、JAM Project「Crest of "Z's"」を4曲目にして歌ったりしましたし、
とにかくこのカラオケは燃えましたね。すごく楽しかったです。
あと、今回このオフ会に参加するからには、幹事の柊朱雀さんのテーマソングである
Do As Infinity「柊」は必ず歌わないといけないと思ったのでそれが歌えたのも良かったです!
何より、みなさん音楽が本当に好きで、そして幅広いジャンルの音楽に理解がある人ばかりなので、
マイナーな曲を遠慮なく歌えるというのがこのカラオケオフの素晴らしいところですね。
また行きたいです。早くも次回開催が楽しみだ・・・



そして、夜はサイゼリヤで音楽の話題を中心としたトークで盛り上がりました。



しかし、最近のオリコン上位にくるようなヒット曲がほとんど分からないし、そもそも興味を持てないことが多い、
その中で唯一興味があるのはアニメタイアップで上位に入った歌手・バンドぐらいというそんな私は、
音楽リスナーとしても、どんどん一般世間から浮世離れしていってることが自分でも分かっているので、
一般的なJ−POPやJ−ROCKの話題が出たときにはあまり話についていけないのではとないかと、
行く前から心配していたのですが、やはりその通りの結果に。
せめてMステスーパーライブぐらいは録画でもいいから見ておかないといけないですよね・・・


それでも、みなさんに話題を振っていただいたり、
初めてライブに行ったアーティストは誰かという話で盛り上がったりもしましたので、
十分楽しめました。ただ初参加の私があんまり出しゃばるのもアレだと思ったので、
みなさんの話を聞いてることの方が多かったですが。慣れれば次回か次々回以降はしゃべり倒すかも!?



本当にみなさんお疲れ様でした。とても楽しかったです!

21日(水曜日)の夜中ぐらいから、左下の奥歯が痛くなってきました。
こんなことは、今まで生きてきた中で初めてでした。
そして22日(木曜日)の朝、仕事帰りに近所の歯医者に行くために電話帳で歯医者について調べたら・・・



ここで、衝撃の事実を知ってしまった。



歯医者の多くは木曜日が休みだということを。



今までの人生で歯医者に行ったことが2〜3回ぐらいしかないせいで、この事実を知らなかった。
しかもそれに加えて、さらに翌日の金曜日は祝日なのでこの日も多くの歯医者は休み。
なぜよりにもよってこのタイミングで人生初の歯痛を発症するんだ!?


しかし電話帳で探した結果、ようやく年中無休の歯医者を1件見つけたため、
昨日はそこへ行ってきました。家からは車で20分以上かかる、イオンモール橿原の中にある歯医者へ。
そして診断結果は、歯肉炎ということでした。しかし、その検査をするために撮った歯のレントゲン写真にて、
外からは見えないような形で、親知らずが横向きに生えていることが分かり、
もしこれが原因でこれからも歯肉炎を起こすようなら、親知らずを抜かないといけないと言われました。



ちなみに、親知らずのことをネットで調べてみると、こんなページが出てきます。
http://www.knockman.net/contents/about5.php



何やら大手術になるとか書かれてるんですが・・・ 怖いっすよ・・・



そして今日は、歯医者からもらった抗生物質が効いたのか、昨日よりは全然マシになりました。
このまま治ればカラオケにも支障はない・・・ どうか明日には完全に治ってくれ!





話は変わりますが、

これには泣いた。今年聴いたありとあらゆる曲の中で一番泣けた。
なぜ今までこの「疾風雲」という名の超名曲を知らなかったのか。